もーれつア太郎 (小学館文庫―赤塚不二夫名作選)
赤塚 不二夫小学館
小学館
かなり小さいころにお父さんが亡くなる話を読んで,子供心になんて切ないシーンなんだろうと心にしみたことをよく覚えています.今回読み直してみてやはり胸にしみるとともに,さらっと書かれた印象なのによく出来てるなぁと思います.
ア太郎とデコッパチのカラッとした男らしさが心地よく,ギャグだけでなく友情や人間の機微を描くドラマツルギーも随所に見られるのが見事ですね.
ブラック・ジャック (2) 呪われた手術 秋田CD文庫
手塚 治虫秋田書店
秋田書店
本の内容は一巻と同じく原作の絵本ver.
CDの曲はOVAの"Just Before the Sunrise"と"I'll Be Back Again〜月の光〜"です。
Just Before〜は、OVAの最初のOPで、OPらしい明るい曲です。
I'll Be Back〜は最初のEDで、曲はもちろんだけど、歌詞がすっごくかっこいいんです!!
マーケットプレイスで600円くらいで買えるので、買ってみてはどうですか?すごいいい曲ですよ♪
CDの曲はOVAの"Just Before the Sunrise"と"I'll Be Back Again〜月の光〜"です。
Just Before〜は、OVAの最初のOPで、OPらしい明るい曲です。
I'll Be Back〜は最初のEDで、曲はもちろんだけど、歌詞がすっごくかっこいいんです!!
マーケットプレイスで600円くらいで買えるので、買ってみてはどうですか?すごいいい曲ですよ♪
Oblagon―Concepts of Syd Mead
Syd Mead講談社
講談社
東京と大阪で開かれた個展での画集以外では、国内で初めて紹介された氏のアートブック。工業デザイナーのバイブルとされる本書では工業製品だけでなくトランスポーテーション・デザイン、特にクルーザーやホバー・クラフト、プライヴェート・ジェットなど多岐に渡り効果的なプレゼンテーション、レンダリングが見られる。映画[Star Trek],[TRON],言わずもがな[Blade Runner],[2010(年)],[Gundam]などのエンターテインメント作品におけるプロダクション・デザインは[Syd Mead's Sentury]にも続く氏の軌跡が見て取れる。
Twin signal (10) (ソノラマコミック文庫)
大清水 さち朝日ソノラマ
朝日ソノラマ
この10巻でTSの本編が終了です。でも11巻も出るようなので、そちらには何が入るんでしょ。外伝かifシリーズかな?
で、10巻の内容ですが、時間がたって改めてラストを読むと、「何だ面白いじゃん」って思いました。連載当時は何となく苦手意識(掲載雑誌が変わったり、絵柄が変わったり、サブタイトルが増えたり。。。)が拭えず、あまりちゃんと読んでいなかったのですが、改めて読み返すと深い!!
ロボットは人間に近い存在のように思えるけど、人間ではない。
人間の言うことは絶対であるし、逆らうことをしない。
しかし人間ならば簡単に受け入れられる曖昧さみたいなものも、ロボットはそのまま受け取る。それがときに人間にとっては良くないリアクションを起こしてしまう。
人間が望んだ人間に近い存在。
しかしそれは、人間の能力を上回ることを期待される反面、人間の存在を超えることを許されない。
便利な機械であってほしいのなら、なぜ感情を与えられたのか。
それは人間がそう望んだから?
自分を理解してくれる最愛のパートナーをロボットに求めたから?
だけど不完全な人間という存在から完璧な存在など生み出されるはずはない。
ならば人間とロボット、共に手を取り合って助け合えばいい。
シグナルの台詞が全ての答えだったのだろうか。